いつも通り動画はコチラ
本当に…
ヌーノカッコいいっすっ‼︎
今回は珍しく真面目にプレイの話からしましょう。
グルービーでファンキーなリフやバッキングの端々に出てくる派手なテクニック。
更にメチャ上手なコーラス。
50歳過ぎてもまだ出ていない締まったお腹。
挙句に鍵盤やドラムまでこなすマルチプレイヤー。
・顔
・肉体
・ギタープレイ
・歌
・マルチプレイ
この人はチートです…
どの動画の再生も100回に満たないモブキャラの私にとっては、神が作り出したチートキャラです。
決して大きな身体ではないのに、なぜあんなにギターのポジションをイカしたところまで下げられるのか…
どうしたらそのポジションであんなにテクニカルなプレイができるのか…
考えても謎は解けないので、この辺で考えるのを止めることにします。
彼のギターサウンドに関して特筆すべきところはリアのピックアップでしょう。
基本的に彼はフロントピックアップをあまり使わない印象がありますので、このリアピックアップはかなりヌーノの音を象徴する重要な要素だと思います。
どうやらビルローレンスのL-500というピックアップを使用しているようです。
このピックアップについて調べてみると、高評価と低評価で2極化しています。
万人向けなオールラウンダーじゃないけど、ハマる人にはハマるといったところでしょうか？
弾く機会があれば弾いてみたいものです。
アンプに関してはあまりこだわりがないのか、ランドールからシグネイチャーモデルが出ているようですが会場によってはマーシャルのJCM2000やらをテキトーに使っているようです。
実は私、こんな感じのグルービーでファンキーなプレイに憧れてはいるのですがとても苦手です。
根本的にリズムの鍛え方が圧倒的に足りないのだと思います…
少しでもファンキーさを身に付けるために、エクストリームの曲の中ではテクニック的に左程難しくはないであろうこの曲をチョイスしました。
本当に難易度も難し過ぎないし、弾いてて無茶苦茶楽しい曲なので、これからヌーノのプレイコピーしたい人にはオススメです。
しかしこのカツラ…
ド◯キにて購入したのですがナイロン製で静電気が半端なく、顔にまとわりついてきてプレイ中に顔が痒くて…
しかもトナカイマスク同様妙な臭いするし…
今回の動画で
1番面倒だったのはギターが入る前の効果音的なところの打ち込み…
必要ないかと思ったのですが、ギターの入り方がカッコ良かったので出来はさておき打ち込んでみました。
その部分ですが、特にプレイもしていないので映像はセイロン作の映像となっております。
セイロンの動画編集スキルの向上に役立てました。
そこも含めてヌーノ様々です。
ありがとうヌーノ
m(_ _)m
マサオ