コロナ騒動で引きこもりがちですが、皆さんコロナ疲れしていませんか?
割と引きこもり好きで、そこまでストレスを感じていない私…
マサオです。
コロナ騒動中も相変わらず動画はコチラ
あのお国は昔から病気を作り出すのが得意なようで、なんでもペストもあの国発祥だとかなんとかいう説があるらしいです。
出張であの国に行ったときのこと
取引先に
コーラを出され
「大丈夫!!︎本物ダヨ!!︎」
と言われた後に
煙草を出され
「大丈夫!!︎ロシア産ダヨ!!︎」
とマルボロを出された
あれ?
マルボロってロシアの煙草でしたっけ?
確か「ハーレーダビッドソンとマルボロマン」はアメリカの映画でしたよ?
というか明らかに紙の部分が黄色いんですか…
と心の中で思いながら断るのは失礼だと思い吸ってみたら…
味が私の知る日本で買うマルボロとは大違いだった
という別に面白くもないエピソードを思い出しました。
行ったことがない方は是非一度行ってみて下さい。
色々とクレイジーな国だということがご理解いただけるかと思います。
さて曲の話でもしましょうかね。
今回の曲は
まぢで…
難し過ぎぃ〜〜〜っっっ!!!!
もうね…
サラリーマンの稼ぎ時の残業後に睡眠時間削ってしこたま練習してもこのザマっすよ!!︎
全体としては
クリーンに近いクランチ
↓
クランチ
↓
リード
↓
クリーンに近いクランチ
とオーソドックスなバラードのパターン。
スケールはマイナーペンタを中止とした構成です。
機材的な音はほぼいつも通りの音。
こんな感じで机上は簡単そうなのですが…
Vai先生のフレージングの変態っぷりとトーンコントロールが神技過ぎて曲の難易度を押し上げています。
Vai先生はギター1本で多彩な音を奏でます。
機材による音の変化ではなく、右手と左手と顔により作り出された音です。
この曲はモロにそれを反映しています。
個人的にはこの曲が最もSteve Vaiらしい曲だと思っています。
貧乏サラリーマンな私ですが、サスティナー非搭載のノーマルJEM7Vを手に入れ必ずリベンジしたいと思う曲です。
Vai先生の曲は譜面通りに弾くだけでかなり難しいのですが、ニュアンスやエロさを醸し出すのが本当に難しいです。
Vai先生の曲をコピーするときは音1つ1つに注目して聴いてみると毎回新たな発見があり感心させられます。
寝不足からか昨日はコタツで眠ってしまい身体が痛い…
今は風邪で熱が出てもコロナ疑われちゃうからまぢで気を付けなきゃ…
皆さんもお気を付けて…
気を付けても貰うときは貰うのである程度は仕方ないですが…
それではまた
マサオ
それではまた
マサオ