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YouTube「Die To Live」動画について

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今年も動画はコチラ

明けましておめでとうございます。

今年も宜しくお願い致します。
m(_ _)m

マサオです。

去年11月に転職し、引っ越してからネット環境などのインフラから荷物の配置、新しい家財道具を買い揃えようやく動画を上げられる環境が整いつつあります。
(まだ開封すらしていない荷物もかなりあります…)

久しぶりにギターを弾いたところアームに付属しているテフロンワッシャーがくたびれていたので交換し、アームの感触を確かめていたところアームが折れました…
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中々の田舎っぷりを発揮している土地に引っ越してきたものですから、いつものS谷にあるイ○ベ楽器に買いに行くこともできず、メチャクチャ凹みつつサ○ンドハウスさんで注文。
普通のアーム2本orカーボンの軽いアーム1本で迷いましたが、強度は変わんないんじゃね?ってことで普通のアーム2本を購入。
※カーボンアームのコスパについて詳しい方がいたら教えていただけると有難いです。あのアーム高いんだもん…

(-_-)

アームを注文したものの即弾きたい気分だったので、とりあえずPGMに搭載してあるアームをJEMに移植しアームの感触を確かめるために目一杯アーミングアップしたところ、今度は弦が切れてしまいました…
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瞬時に弦交換の手間を想像してしまい私の心も折れ、その日は酒を飲んで寝ました…

それから数日間アームが届くまで弦交換の手間に勝てずに放置していました。
フロイドローズタイプの弦交換は人の心を折るには最高です。

そしてコレが年末の思い出です…

以上、動画を上げていない言い訳でした。

さて、今回の曲も相変わらず難しかった…
いたってシンプルなコードのアルペジオとメロディを交互に弾くことでリズムとリードの2本分プレイしてしまうVai先生お得意のパターン。
聴いた感じよりかなり忙しい曲です。
ただでさえクソ忙しい曲なのにVai先生はベンド、ピッキングハーモニクス、アーム等、ありとあらゆるモノを駆使し音を表現していきます。

Vai先生らしいフレーズとしては中盤のソロのど頭部分。
6弦から1弦にかけて上昇していくフレーズです。
前回の「K'm-Pee-Du-Wee」の5弦から1弦にかけて上昇していくフレーズとほぼ同じ運指のフレーズになります。
Vai先生をコピーする際は是非手癖に組み込んでおくといいと思います。

サウンドについてはいつも通り。
ゲインや歪みとディレイ、リバーブなどの空間系を少しイジっただけで大したことはしていません…
※私の場合、ギターを弾く事自体は好きですが音作りは面倒…大した耳も持ち合わせていないので音はある程度何でもいいです…

曲の事より言い訳の方が多いですが、曲の解説なんて私よりプレイも文章も上手な人はいくらでもいます。

今日は金曜。新しい仕事で気も遣って疲れてるし…
酒も飲んでるし…
眠いんじゃぁ〜!!
ではまた

マサオ

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