来月は3月ですが、まだまだ寒いですね…
まだまだ冷え性の方には辛い日々が続いております。
この季節に毎日お米を研いだり、洗濯物をしている冷え性女性は尊敬に値しますね。
ちなみに私は物心ついた時から冷え性です。
寝る時の湯たんぽ(電気)が欠かせない子供でした。
足は靴下履くなりコタツで温めたり我慢すれば特に支障はないのですが、問題は手です。
ブラック社畜の私は、通勤などの空き時間にスマホでこのブログを書いたり、漫画読んだり、セイロンに連絡したりしています。
必然的に片手は冷たい外気にさらされいます。
とは言いましても、実際に完全に外にいる時間はごく限られていますので、これに関してはあまり気にしていません。
問題はギターを弾くときです。
元々大して動かない私の指達ですが、キンキンに冷え切った指達は全く動きません…
動かざること山の如しです。
それはもう、孫子もビックリなくらい見事な動かなさっぷりです。
しかも指先の感覚があまりないので弦に触れている感触がないので、ギターを弾いていても弾いている感覚とは何か違う違和感があります。
対策として冷え切った手をしばらくお湯につけたりしているのですが、指先のタコ?的な硬い部分が柔らかくなってしまい、これもまた弦に触れたときの感覚に違和感があります。
特にギターのプレイでは1番ヘブンに近いであろうベンドやビブラート時の感触が致命的に気持ち悪いです…
コタツに手を入れて温めてみたりしても、指先に血潮が流れるのを感じて完全に温まるまでにかなりの時間が必要です。
中途半端に温めてプレイしても弾いてる最中にまた冷えますからね…
パパッと2、3分くらいで手が温まる画期的方法ないですかね?
あとでGoogle先生とセイロンに聞いてみようかな…
まぁ…今回は寒い毎日に対する愚痴です。
実はまだ晩年乾燥肌という愚痴もありますが、それはいずれ機会があれば書きます。
マサオ